2019.12.07
今日はMONOTYPEの代表野田将司を
ERIKOが紹介をします！！
野田はこれまでにたくさんの
著名人からも支持されてきてますが
なんといってもカットのスタイル提案そして実現性。
さらには持続性があります。
また素早いカットでスタイルを作るので
お仕事の合間にいらっしゃるお客様も多くいらっしゃいます。
もちろんカットだけではなくクリエイティブマネージャー
としても活躍していたのでカラーリングや
パーマのデザイン提案力も幅広くそれも多くの
お客様に支持されてる一つでもあります！！
その技術を外部に教えに行くことも。。。
年に数回北九州まで呼ばれてセミナーもしています。
若い人向けだけでなくベテランの方にも教えてる野田さん。
そんな技術を間近で見ているERIKOはかなりラッキーです
その繊細さやセンスがにじみ出ているものが
お店の中にはたくさん隠れています。
実はMONOTYPEは季節によってお店の雰囲気を
少し変えているのですがお店の壁に大きく
野田の描いた絵があります！
これのすごいところは直書きのところです！
ちなみにこちらは冬バージョンです！！！
消す時は「あーーー(T ^ T)」と
もったいないと寂しさがきましたが
気持ち良く消えていくので見入ってしまいました（笑）
その見入ってしまった動画があるので
クリックして見てください⭐︎
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
見入りました？？笑
本当に消えるのって一瞬だなと、、、。
何よりこんなにも綺麗に
消えるのかと感心しちゃいました（笑）
この儚さがまた何とも言えずいいですよね！
MONOTYPEというお店の名前にも
少し関連しているんですよ。実はMONOTYPEというのは
版画の技法の名前の一つで
この技法は刷りおろしができても１、２点だそうです。
様々な素材を自由に選択し、一点物を作る
MONOTYPEという版画技法は
まさに野田の目指すスタイル作りに
リンクしていることから店名に用いられています。
人の髪質や骨格、癖の具合や生え方は、
人によって千差万別。顧客の特徴を捉え、
素材が違えば作るスタイルも変わってきます。
お客様の満足のために拘った一点物を作る野田のスタイルを
一度堪能してみてください。
きっと今までに感じたことのないまとまり感を得られる思います⭐︎
【青山/美容室】
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